現代の侍のメモリアル2

更新は不定期です。生き様を見よ。

クリスマス・イブ・エッセイ・ショー

f:id:GSmemorial:20190916233008j:image

前回から2カ月空白が空いた。その間は何気なく過ごしてて、ドラクエ5ビアンカを妻に選んで、ちゃお漫画を読んで、ボヘミアンラプソディを観た。

 

 

 

しかも今日はクリスマスイブで、今は聖夜。

 

 

 

流行りの歌も歌えなくてダサイはずのこの俺いっさが同じクリぼっちのお前らに贈るクリスマスプレゼント

 

 

 

それはきっと、窓から見えるイルミネーションみたいにキレイなもの

 

 

 

 

 

魔法少女リリカルいっさ、始まります!

 

 

 

 

 

メリークリスマス!(シャンシャンシャンシャン)

ジングル・オール・ザ・ウェイでターボマンに扮して現在はホームアローンになってるいっさです

 

 

 

みなさん平成ラストクリスマスイブどうお過ごしでしょうか

俺は今年も1人です。

俺はまた1人・・・

ぽしゃけ入れます

 

 

 

 

 

未成年はシャンメリーで我慢して

 

セリーヌ・ディオン!(乾杯)
 

 

 

 

 

 

 
というか俺の周りの友達が

みんな恋人いた事あったりして
いつの間にか俺だけ彼女いた事ないから孤独感を得ている

 

 

 

何で出来ないの?と考えていたら

昼から夜、夜から昼となって、次第には

「教えてくれよ、俺の人生って何なのかを」とテーマが変わってしまう。

 

ホワイトクリスマスなんて男はみんなクリームパイを食べたがるけど

はまだこうしてチェリーパイをつまんでる。

どれだけ自分の頭をアップデートしてても、これだけは変わらないことだ。

 

 

 

サンタさんももう来てくれなくなったし、

独身で子どもいないから

プレゼントなんてあと10年はあげることももらうこともないしな。

 

 

 

今クリスマスプレゼントもらうなら、PS4とかPCとか普通二輪免許かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・あと、抱き枕

 

 

 
というのも、この前パイセンの家に行った時にベッドに艦これの抱き枕を見つけて、

古き良きオタクにはやはり欠かせぬ物だと感じた。

 

この抱き枕は常日頃パイセンを癒やしているんだ。

少し関係のある話をしましょう。

 

 

 

 

 

人はみな誰かを、何かを傷つけながら生きています。

私がこうやって息をするにしてもそう、これは酸素を傷つけています。

また食事をする時だって牛や豚、鳥または植物などを傷つけています。

これは決して人間だけではありません。

 

生きとし生けるもの全てが何かを傷つけながら生きているんです。

 

でも、そんな中で何かを癒やしながら生きている君はとても素敵だ。
 

 

 

 

 

えー、これはケンドーコバヤシ氏が風俗嬢を口説く時に使う言葉でして

それは置いといて

 

 

 

それから抱き枕に対する物欲が湧き、不思議と僕の電波タワーが建設を始めた。
だがこの時点ではまだピサの斜塔だ。

 

ネットで抱き枕カバーを画像検索したら、僕が知っている美少女キャラ達が娼婦な目をしている。

今夜を秘密にしなきゃいけなくなるとしても本能が叫んでいる。

 

 

電波タワーに青いイナヅマが僕を攻める。

炎が体に僕の電波タワーを焼き尽くす Get you!

 

 

とか言いながら色んなアニメの抱き枕カバーをずっと見てました。その中でも

アンチョビの抱き枕カバーが欲しい。

 

 

 

 

 

実は25日は予定があります。ノーブルさんとなっちゃんとキノヴォリでクリスマスイルミネーションがあるところに行きます。

自分からは誘わないけど人から誘われたから行きたくなりました。

 

 

 

いや外出する予定が入って良かったです、クリスマスに1人でも大丈夫だと強がってても本当はね、I miss youだから。

キノヴォリとノーブルさんもチェリーパイがお好きなんだなあ、、、

 

 

 

 

 

そうそう、最近本を買ったんですよ。

f:id:GSmemorial:20190917013656j:image

「ミラクル胸キュン!運命が変わる5分前のストーリー」

 

これは色んな漫画家さんやイラストレーターさんが漫画と小説でストーリーを描いてるんですが

どれもときめきました。

女子みたいなこと言ってますが。

ある作品ではモンスターハウスにいる時のクロちゃんみたいな男子が出てきましたね。

 

 

 

あらゆる文豪の作品を探そうとして(大嘘)たまたま書店に行ってたら見つけた

この本の周りには小学生がいっぱいいた。

姪っ子がいる様な雰囲気を出した俺は「運命が変わる本」を手にとってパラーっと絵を見流す

 

「これいいなぁ、、、俺が好きなタイプの本だ。」

 

と姪っ子が欲しかった本を探すという雰囲気をぶっ壊し、これなら心を洗われると確信してレジに行く。

 

ちなみにメイドカフェに行った時も心が洗われると言っている。まさに洗車道、ガルパンだ。

 

 

アンチョビの抱き枕カバーが欲しい。またか。

 

 

レジに同年代であろう男性書店店員がいる。

 

店員「850円になります ポイントカードはありますか?」

俺「ないです」

店員「シツェサァシタ」

俺「1050円で」

店員「200円お釣りなります ありあざーした」

 

タランティーノ映画みたいな会話劇は特になくただ購入した。

いやここで

「聖書は読んだ事あるか?」

ってパルプフィクションの会話をするのも頭おかしいでしょ

でもここで知り合いに会ってたらブルースウィルスに会った時のトラボルタみたいになってたね

 

 

 

とにかくこの本は友情の話はとても深かったし恋愛の話はプラトニックだ

どれもイタリアの映画を観ているようで、

柄にもなくプラトニックな恋がしたくなってくる。

 

 

 

 

 

 

なに、できるわけないだと?

できるわ!ピュアなところあるわ!普段の行いから決めつけやがってS○n ○f a bit○h!

 

あ、ピュアが言うことじゃないですね

 

 

 

 

 

日本だけっていうけどやっぱり好きな人と2人で過ごすChristmasで素敵よね

俺もやってみたいわよ。

 

 

 

 

 

彼女あり読者は正味今日のためにホテル行くまでの下準備をしてるでしょ

 

ホテル行かないって決めてる人はね、絶対行かないと思うけど

そうじゃない人は心の底ではどうやってホテルまで持っていくかプランを立ててるよ

 

 

 

ぶっちゃけホテルか家に行っちゃえばもう君らはホワイトラブになれるんでしょ?

それまでは君らカウパーじゃん。イルミネーション見終わるまでは必死にカウパーになって、

でも入っちゃえばもうホワイトラブに変わるんだからクリスマスデートプランって大事だよな

 

 

 

 

デート後は絶対俺の事教えろよ

「このいっさっていう面白いやつがいるんだよ」

引かれちゃおしまいだけど

シンナーもタバコも吸ったことがないのに

このブログをバリウムみたいに消化してる読者がうんと居るし大丈夫でしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

まあそんなこんなでまとめますがクリスマス・エッセイ・ショーどうでしたでしょうか?

全国にいるクリぼっちの皆様と過ごしましたが、来年はお前らちゃんと誰かと過ごせよ。最悪母ちゃんでもいいから

来年もここに来ないよな?

まあ来年も書くかもな!
 

 

 

ありがとうございました

 

ジングル・オール・ザ・ウェイ (字幕版)

ジングル・オール・ザ・ウェイ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video