五等分の花嫁だと四葉が好きないっさです。
今回は俺の性癖を開示しようと思います。
もう知ってるって人もいるかもしれないけどね。
貧乳
巨乳が嫌いという訳ではないが、
貧乳は何にもとらわれていない美学があり、心奪われる。
貧乳であることを気にしてバストアップしようと頑張っている姿が
とても可愛い。
そのままの君が素敵だと教えたい。
かの浜田さんもどちらかというと巨乳が好きなようだが
「小っちゃくても乳首で遊べるし」
と言った名言を残している。
世は
巨乳好き
貧乳好き
どちらでもいい
結局のところ胸が嫌いな男などいないのは揺るぎない(うまい)。
S女
お察しの通り俺は"ド"がつくぐらいMであり、S女に責められることに大変よろしく興奮する。
だが間違えないでほしいのだ、
"ド"がつくぐらいMのアライさんは
美しい女性に優しく虐めてもらう
ことに興奮するのだ。
男とブスに攻撃されたら
右ストレートでぶっ放すのだ。
確かにSMプレイの奥に真実の愛はあるかと問われると微妙かもしれないが、そこにある主従関係は真実。
ちなみに俺が好きなシチュは
手枷をつけられて身動きが取れない状態から責められ檻に閉じ込められることだ。
少し考えれば、手枷に檻というシチュはヴィジュアル系バンドのPVにありがちだ、、、
腋
アイスになりたい
と思わせる公式イラスト。
ですが今回は俺の好きな48手ではなく
性癖を紹介する記事なんで
ここは腋に注目してください。
「腋」を見ることは欲情には充分なキッカケとなる。
いわば、フェロモン
ここに赤く染まった頬も加わるとなお狂おしい。
俗に言う「エッッッッッッ」となる。
ふたなり(2次元)
苦手な人もいるジャンルらしいんで伏せておく。
端的に説明すると美少女の体に、、、、、普通はない男のアレがついてるやつ
1言で良さを言うなれば、最高の竿役。
俺は2次元と3次元の二刀流だが、
これに限っては2次元に専門される。
ちなみにシーメールと女性が絡むAVなら3次元でもいける。
下着
パンツが見えるという出来事は神聖なもの
100円、いや、ルイヴィトンのバッグが道端に落ちている感覚になる。
なにしろ下着は生きてる人間が履いているからこそ成立する。
つまる事
パンツは生き物である。
また決して人に見せるものではないからこそ、見えた時の相手のシークレットを知れた優越感に興奮する。
ちなみに俺はチュチュアンナやワコールの店舗前は素早く通る。
あそこまであらわだと逆に見てる方が恥ずかしいです。
最後にAVから1つ
マジックミラー号
知らない人のために説明すると、改造されたキャンピングカーの荷台に1面にマジックミラーが貼られており、外側からは鏡としか見えず中の様子が見れないが、内側からは外の様子が見える車。
内側でAVの撮影をすることであたかも路上で脱いだりピーしたりしてる様に見える。
よく見ているAVシリーズであり、素人女性が最初は躊躇するもだんだん心を許していく様が好きだ。多分マジックミラーでなくても素人ナンパ物が好きなのかもしれないが。
そんな外側の景色と内側のアダルティな流れが合わさって、性癖となったのかもしれない。
追記:そして2020〜21年、新たな性癖が生まれてしまった
地雷メイク
厳密に言えば好きなタイプというのだろうか?地雷メイクの画像を見るととても胸に刺さるし性的関心も高まる。
いま本当にこういう人と付き合いたいし抱きしめたい。
仮に付き合えたとしてもその後結局別れたりしたら、忘れようと思って好きじゃない女抱くも余計思い出して虚して涙を流す午前4時の朝を迎えそう。
最後に書くが、フェチは鎖骨だ。
これも「見る」ことに興奮する。
というわけで、視線は正直
ありがとうございました。