いっさです
今日はタバコを語ります。
まず自分の周りがタバコを吸っていたかという話です。
小学生の頃野球チームにいたんですが、僕らが練習してる時でも監督コーチが普通に吸ってました
小学校のグラウンドで！
2007〜2009年ぐらいの事なんで今ほど規制がない時代だったからね
今では考えられないわな
中高では何もなかったけど
大学のサークルでは大体のパイセンらが吸ってました。
まあここで例に漏れずファックトリーさんが吸ってたんで僕はタバコの影響を受けました。
タバコとバイクの楽しさを教えたという
そこからタバコを始めたのだが、なぜ今も吸うのかというと
かっこいいから
自分で言うけど色気がある。
世の車とかバイクぐらい種類があるから銘柄によって人の好みが現れる。
僕はチェが好き。赤マルも好き。
あとは酒にも言えるけど
落ち着く
精神安定剤だし
なんなら麻薬だと思って吸ってる
傷んだ心が温まる
実際の自分のある日の話をしよう
仕事と恋のから騒ぎでいっぱいになり、
喜ばしき事は何もない1日
ウイスキーブルースが似合う夜、
白い部屋でタバコに火をつけた
「俺に幸せは、似合わないんですかね」
ロックで割ったウイスキーをしっとりと流し、寂しげな煙をあげた笑えねえストーリーより儚い夜
俺の心はせつない…けどこの瞬間の俺はエモい…美学がある
ここもタバコかウイスキー、どちらかがなかったらニュアンスは変わってたはず
だから僕は、吸う。
ありがとうございました
さいごに
儚いって便利
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